津田沼一戸建てについて亡霊学級(ぼうれいがっきゅう)は、つのだじろうによる漫画、およびそれを原作としたビデオ作品。 「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)において、1973年に不定期で連載された。全5話。単行本はチャンピオンコミックス(ISBN 4253030165)、秋田文庫(ISBN 4253172946)としてそれぞれ全1巻で発売されている。 現代の日本を舞台にした恐怖漫画。日本特有の怪談話、都市伝説のような話を元に、実際に身近で起こりそうなリアリティを持たせて描いている。また、食事の前後に読まない方が良いほどの気持ちの悪い話も含まれている。 1996年、1997年に実写版のオリジナルビデオが製作されている。 「週刊少年マガジン」誌上で連載された同氏の作品、『うしろの百太郎』がヒットし、1970年代当時の社会現象ともいえるオカルトブームを受け、不定期で連載が開始された。 その後、あまりの反響の多さに、つのだじろうは『恐怖新聞』の連載を始める事になる。 『吼えろペン』(ほえろぺん)は島本和彦による漫画家を描いた漫画(タイトルの元ネタは司馬遼太郎の『燃えよ剣』[要出典])。ここでは、その前作となる『燃えよペン』と続編となる『新吼えろペン』もあわせて記述する。 『燃えよペン』 『シンバット』(竹書房) 1990年6月号から1991年4月号、及び『YOUNG CLUB』(同) 1991年1号・2号に掲載。 『吼えろペン』以前の時代が舞台。単行本はバンブーコミックス版、メディアファクトリー文庫版、サンデーGXコミックス版の3種類が存在する。 あらすじ 「すべてのマンガ家がこうだと思っていただきたい!」 どこにでも居るありふれたマンガ家「炎尾燃」とそのアシスタントの日常を描く。 『燃えよペン 第2部』 まだ炎尾燃がマンガ家の卵だった頃を描いた作品。『燃えよペン』終了後に続編として描かれたが1話目を掲載後に雑誌が廃刊になってしまった為、第1話のみで連載終了してしまった作品。また島本和彦の別作品の「天下統虫物語」でも同じ編集者が出てきている。 『吼えろペン』 『燃えよペン』の続編に相当する。全13巻。前身となる漫画に『燃えよペン』、続編として『新吼えろペン』が引き続き『月刊サンデージェネックス』(サンデーGX)で連載されている。 あらすじ 「おれが面白いと考えている事はこれだっ!!」 漫画家炎尾燃はいくつもの漫画雑誌で連載を持つ、どこにでもいる(?)熱血漫画家である!そんな彼の前に毎回毎回様々なトラブルが!果たして炎尾は危機を乗り越えられるのか?そして原稿は仕上がるのか!? 『新吼えろペン』 『吼えろペン』に引き続いて『サンデーGX』にて2008年8月号まで連載。2008年9月に最終巻の11巻発売。 あらすじ 決して妥協を許さない、あの大熱血マンガ家・炎尾燃が帰ってきた! リアルとフィクションの狭間に生まれた、衝撃のマンガ家半実録一代記!! 炎プロ関係者 炎尾燃(ほのお もゆる) 詳細は炎尾燃を参照 主人公の熱血漫画家。 にかける熱意と勢いは誰にも負けない。様々な事件やライバル、そして締め切りに立ち向かう。 名前の通りひたすら熱血漢で負けず嫌いだが、テンションが下がっているときは負け犬モードになることも多い。また、気持ちが入らないと全く仕事が出来なくなり、担当者やファンの一言に傷つきやすい側面を持つ。なお、いつもつけている湘南 不動産 にはあまり意味はないらしい。 [編集] 炎プロのアシスタント 大哲、ヤス、ヒーローの3人は島本和彦のプロダクション「(株)ビッグバンプロジェクト」に在籍する実在のアシスタントがモデルである。 前杉英雄(まえすぎ ひろ) 炎プロでは主に『ヒーロー』と呼ばれる。もう一人の逗子 不動産 で第一話から炎尾燃のアシスタントになる。熱意はあるが失敗も多い。炎尾のスタイルを色濃く受け継いでいて時として思想の違いから燃や萌と対立することもある。 口癖は「おれがなんとかします!」「おれが録っときました!」「おれが買ってきます!」 連載開始当初はクリエイター学校に通う漫画家の卵だったが、雑誌『クラッシャー』の引き抜き事件をきっかけに、炎プロから独立した。 『甲虫プレジデント』 前杉英雄の作品。ネプチューン大甲の名で連載。人気ゲームのコミカライズ作品で、後にぱみぱに連載を(半ば強引に)引き継がせる。 ヤス 炎尾燃のチーフアシスタント。暴走しがちな炎尾以下アシスタント達をときには冷静に諭す突っ込み役。ただし、根本的には同類の熱血系。 ひと一倍周囲に気をつかうため平気で雰囲気をぶち壊す存在を苦手とする。また、常に充分に余裕を持っていないと気がやすまらない。 背景作画及び全体の仕上げの指示を担当する。背景作画のスピードは目をみはるほどに速い。時には炎尾の指示にそむいて作画時間を調整する。 専門学校の講師も勤め、後にパチンコ雑誌に連載を持つようになる。 口癖は「余裕ですよ!」「大丈夫ですよ!」「しかし先生、締め切りは!?」「それで先生、締め切りは!?」 大哲(だいてつ) 炎尾燃のアシスタント。子供番組とマンスリーマンション をこよなく愛する。特撮ヒーローなどに強く影響を受けていて、作中のセリフをよく持ち出してくる。ただそのまま使うのではなく自分の言葉になおして使うのでどこから引用しているのか分からない場合も多い。本人はしっかり分かっているらしい。 背景作画、オモチャ買い入れ担当。また、わからないことは調べておかないと気がすまないため、資料の選別に能力を発揮する。 萌(もゆ) 炎尾燃の偽者炎尾燃(ほのお もゆ)として登場したが、本物の熱烈なファンであったために、結局は非常勤のアシスタントになる。自らの連載も持つ。 ヘッドギアを装着するときだけ「ニセ炎尾燃」となる。 炎尾と同じタッチで描けるため忙しいときには重宝されるが「人物は炎尾自身が」という信念が強いために主にモブなどを担当している。 口癖は「しょせん俺はニセ炎尾燃だ」 『バーニングプロジェクト』 炎尾燃名義で出した『ファイヤープロジェクト』の同系作。 燃えよペン時代のアシスタント 燃えよペン時代のアシスタント。2人とも吼えろ〜には登場していない。 島本和彦の同人誌「マンガ力指南編」では2人がパーソナリティを勤めている。 森林(もりばやし) 『燃えよペン』時代のチーフアシスタントで炎尾デビュー当時よりつき合いがあった。後に独立して連載を持つ。 『インサイダー犬』 森林のデビュー作。モデルは、『津田沼一戸建て 』。 大野暁子(おおのきょうこ) 『燃えよペン』時代の新人アシスタント。炎尾と森林に如何に漫画を描くことが戦いであるかを教え込まれる。 炎プロダクション専属アシスタント候補 ヒーローが独立したため、穴を埋めるべく5人のキャラが新アシスタント候補として登場し、誰が専属アシスタントになるか決める読者投票が行われた。投票の結果ぱみぱが一位を獲得したが、その後ジョニー以外は全員レギュラー、もしくは準レギュラーとして登場している。 マルピー 炎プロダクション不動産担保ローン 候補エントリーNo.1。丸ペンのマルちゃんと呼ばれていた事から通称マルピーと呼ばれる。大阪弁口調で、絵に描いたようなポジティブシンキングの持ち主。また空気を読まずマイペースを貫く為、炎尾からあまり良く思われていない。Gペンを持つと性格が男っぽくなり口調も変わる。 雄叫飛号(おたけび ごう) 炎プロダクション専属アシスタント候補エントリーNo.2。初登場は旧吼えろペン時代で、マンガ家を志す青年として登場。炎尾にプロデビューを潰されたのがきっかけでアシスタント候補になる。 漫画家としての難点としては武蔵野マンション が雑なこと。新吼えろペンで再登場した時も全然上達していなかったらしい。 ジョニー 炎プロダクション専属アシスタント候補エントリーNo.3。冨士鷹ジュビロの現アシスタント。いつの間にかエントリーされていたが、ろくにエピソードも描かれずにフェードアウトした。 ぱみぱ 炎プロダクション専属アシスタント候補エントリーNo.4。本名はアキ。どこから見ても女の子にしか見えない外見だが、実は男。マリ林先生の元でぱみぱというキャラの作画担当をしていた事からぱみぱと呼ばれる。 メインキャラを任されていた事もあってか、実力は随一。アスカプロでヒーローの後を引き継いで「甲虫プレジデント」を連載中。 ピアス 炎プロダクション専属アシスタント候補エントリーNo.5。小学生の頃、炎尾の漫画の敵キャラクター募集に応募し採用されたのがきっかけでマンガ家を志す。 ヤスが独立する為、後のチーフアシスタントに指名される程の実力だが、今一つキャラが薄い。 炎プロ以外の漫画家 登場する主だった漫画家は以下の通り(登場順)。 ジャイ籐キック 吼えろペン・第4話(サンデーGXコミックス第1巻)から登場。炎尾より15年先輩の漫画家。名称はモンキーパンチ(ジャイ藤→パンチの本名・加藤の捩り、キック→パンチ)から。 流れ星超一郎 吼えろペン・第10話(サンデーGXコミックス第3巻)から登場。以来、準レギュラー的な立場となる。初期こそ作中に登場する漫画家の中では比較的常識人だったが、話が進むにつれ愛すべきバカとでも言うべきキャラになっていった。モデルは名前のモデルである別ペンネーム「図星京一郎」を持つ安永航一郎と言われているが、諸説あり定かではない。しかしながら「何話もかけて複雑な設定を仕込んでキレイにたたむより、毎回毎回面白い方が大事」がモットーであり、同様の作風である安永と通じるものがある。しかし、流れ星自身は毎回最終数ページで思わせぶりな展開で読者を煽るが、特に伏線などは考えていないらしい。 サブリミナル鷹 吼えろペン・第12話(サンデーGXコミックス第3巻)に登場。週刊少年キャッチで密室プリズンという作品を連載しているが、萌がアシスタントを務めた事から騒動が発生する。 うかつ けんじ 吼えろペン・第21話(サンデーGXコミックス第6巻)に登場(ただしそれ以前の『燃えよペン』にも登場している)。炎尾燃とは同期の漫画家。『燃えよペン』登場時は、炎尾のライバルとして野球漫画という同ジャンル上での闘いを見せた(この辺りの描写は作中でも「一部フィクションで無い部分もある」と述べられている)。モデルは中津賢也で『燃えよペン』竹書房版収録の実写版では中津本人が演じた。 |
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